心理的安全性の低い職場は「提案や意見をしても、どうせ聞いてもらえない、否定される」と従業員が感じており、モチベーションもエンゲージメントも低下しがちです。そのような環境では、当然、組織の生産性やパフォーマンスも低くなりがちです。
職場の一人ひとりが、自分がチームに貢献しているという自己肯定感を持てることで、組織の生産性やパフォーマンスが向上します。従業員の心理的安全性に課題を感じている人事担当者、経営層を対象に、心理的安全性を高めるために取り組むべきことをご紹介します。
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