
コーチングで拓く
未来をともに
Discover possibilities through conversations
対話のプロフェッショナルが
伴走します
組織やチームがうまく機能しない原因の一つは、
“人”にあります。
正解がない時代、多様性の時代、
そしてイノベーションが求められる時代。
異なる価値観の人と視点を合わせ、
ともに未来を描いていくためには、
あらゆる感情や意見を受け入れ、
話すべきことを話し合える環境が必要です。
その一歩は、コーチングによる
「拓かれた対話」からはじまります。




私たちができること
誤解や批判に対する恐れや恥らい、遠慮にとらわれて、
本来起こるべき対話が起こるべきタイミングで起きなかったら……
例えば、社運を賭けた事業でディスカッションが活性化せず、健全な衝突が起きなければ、
プロジェクトは達成できず、会社の成長も望めなくなります。
真の組織カルチャーは、「心理的に安全だ」と感じられる、深い信頼と関係性の上に成り立ちます。
話すべきことを堂々と発言できる環境でこそ、意義のある対話が起こるのです。
コーチングの本質は、“主体的な人材をつくる”ことにあります。
35 CoCreation(サンゴ コ・クリエーション)は、
コーチングというアプローチで
人づくり・リーダーづくり・組織づくりのプロセスに寄り添い、
伴走型で組織カルチャーの醸成を支援します。






このような課題を感じたことは
ありませんか?
35 CoCreation(サンゴ コ・クリエーション)では、
「コーチング」を通じて、これらの課題にアプローチします。
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寄稿記事
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セミナーイベント情報
- 2022.04.28 寄稿記事 CEO桜庭が執筆するKEIEISHA TERRACEの連載コラム「後編:DX時代だからこそ、組織へヒューマニティ(人間性)を取り戻していく秘訣とは」が公開されました
- 2022.04.07 寄稿記事 CEO桜庭が執筆するKEIEISHA TERRACEの連載コラム「前編:DX時代だからこそ、組織へヒューマニティ(人間性)を取り戻していく秘訣とは」が公開されました
- 2022.03.17 寄稿記事 CEO桜庭が執筆するKEIEISHA TERRACEの連載コラム「ここ一番の勝負に臨む大胆な自分を作り出す、『プレゼンス』の正体」が公開されました
- 2022.02.03 寄稿記事 CEO桜庭が執筆するKEIEISHA TERRACEの連載コラム「採用でミスマッチ?!:履歴書や経歴書より、もっと重要な採用条件とは」が公開されました
35 CoCreation コラム
コーチングに関する当社の知見や情報をお届けします。

働く人と組織の志をつなげ、
ともに成長できる世の中に
自分らしく働くことは、自分らしく生きること
であると35 CoCreationは考えます。
一人ひとりの志や働く意義を、
組織の志につなげることで
持続的変化の原動力を生み出します。
働く人と組織が、ともに成長できる
喜びにあふれた世の中をつくります。
日本から、
リーダーシップの意義を
変えていく
競争から共創(コ・クリエーション)を目指す
リーダーシップを発揮できる人材を育てます。
次世代を切り開くリーダーには、
これまでの時代とは異なる視座やかじ取りが
求められます。
日本の文化や歴史が紡いできた
価値観や信念、倫理観が、
新時代のリーダーシップが変革を迎える中で、
今こそお手本となる時代がきています。
35 CoCreationは、
世界基準でのサービスを提供し、
国内外で通用するリーダーシップ開発を
実現します。

- 35 CoCreation ロゴについて
-
社名の35(=サンゴ)は、サンゴ礁にかけています。世界のサンゴ礁の総面積は、地球表面のわずか0.1%ですが、確認されている生息生物種は9万種を超えていると言われており、生物多様性のシンボルとされています。そこから着想を得て、多様な人々が集まり、ともにつくっていく世の中を支援したいという思いを込めて、35(サンゴ) CoCreation(共創)と名付けました。
また、ロゴはサンゴ礁を「人」という文字をつなげてデザイン。海のサンゴのようにダイバーシティにあふれた世界を表現しています。赤サンゴが人のエネルギーを循環させ、勇気や自信を与えるパワーを持つことから、特別なカラー「35レッド」を採用しています。